自然探訪と野鳥・小動物
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564-名称:旧幌内炭鉱変電所
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幌内炭鉱変電所を取材しています。1919年に長距離送電網の中に建設された変電所は、石炭生産増加に活躍しました。日本遺産の構成文化財の1つになっています。
563-名称:旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道上砂川町
カテゴリ:その他観光地
北海道上砂川町の旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓を取材しています。三井砂川炭鉱の立坑として活躍後は、無重力実験施設として再スタートしましたが、その後も廃止となりました。
562-名称:旧幾春別炭鉱錦立坑櫓(三笠市立博物館)
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幾春別炭鉱錦立坑櫓を取材しています。三笠市立博物館の野外博物館にある、現存する中で北海道最古の立坑櫓です。
561-名称:幾春別駅(旧幌内線)と本別炭鉱
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の幾春別駅と本別炭鉱を取材しています。幾春別駅は廃線となった旧幌内線の終着駅です。その駅の周辺には本別炭鉱と呼ばれる巨大な炭鉱がありました。
560-名称:唐松駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の唐松駅を取材しています。廃線となった旧幌内線の駅の1つでした。廃線後は荒廃していましたが、地元有志により整備されて当時の面影を伝えています。
559-名称:三笠鉄道記念館(幌内駅)(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠鉄道記念館を取材しています。北海道最古の鉄道であった幌内線の終着駅の1つ幌内駅周辺に造られた記念館です。
558-名称:三笠駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠駅を取材しています。北海道最古の鉄道である幌内線の駅でした。廃線後は公園として整備され、復元駅舎、当時の跨線橋、車両が展示されています。
557-名称:萱野駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の萱野駅を取材しています。駅としての役目を終えていますが、復元され保存活用されています。廃線となった北海道で最古の鉄道旧幌内線の駅でした。
556-名称:千代田の丘
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:その他の観光地
北海道美瑛町の千代田の丘を取材しています。美瑛町の丘の中では比較的訪れる人が多くはない場所です。展望はそれほど期待できませんが、隣接の牧場によるついでに。
555-名称:青い池(再訪)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:その他の観光地
北海道美瑛町の青い池を取材しています。青い池は今回が2回めの掲載になります。その名のとおりの青く映る水面の神秘的な様子を掲載しています。
554-名称:十勝牧場展望台
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道音更町
カテゴリ:その他の観光地
北海道音更町の十勝牧場展望台を取材しています。展望台は牧場内の高台にあります。周辺は馬の放牧地になっていて、タイミングがよければ馬をそばから見ることもできます。
553-名称:十勝牧場白樺並木道
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道音更町
カテゴリ:その他の観光地
北海道音更町の十勝牧場白樺並木道を取材しています。一部開放がされている牧場内にある並木道は、ロケ地に利用されるなど観光スポットになる風景がのびています。
552-名称:五郎の石の家(北の国から)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道富良野市
カテゴリ:その他の観光地
北海道富良野市の五郎の石の家を取材しています。ドラマ「北の国から」に登場する黒板五郎が5番めの家として、およそ3年の月日をかけて石を積み重ねて造った家です。
551-名称:白ひげの滝(再訪)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:滝と自然
北海道美瑛町の白ひげの滝を取材しています。2回目の訪問ですが写真を大きく掲載しています。岩の間から勢いよく染み出る水が、ブルーリバーに落ちています。
550-名称:望岳台
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:山と自然
北海道美瑛町の望岳台を取材しています。十勝連峰の主峰である十勝岳の中腹930メートルのところにある望岳台からは、大雪山旭岳の他、美瑛岳、美瑛富士が一望できます。
549-名称:いけだワイン城
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道池田町
カテゴリ:その他の観光地
北海道池田町のいけだワイン城を取材しています。市街地周辺の丘の上に立つ城はワインの城。ただのショップではなく、ワインを観る、食べるなどのコンセプトがある城です。
548-名称:清水丸山展望台
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道清水町
カテゴリ:その他の観光地
北海道清水町の高台にある展望台です。市街地から離れた牧場内にある展望台は、牧場と広大な十勝平野の風景を楽しめます。晴れた日の青空とのコントラストは良いです。
547-名称:しばた牧場への道(なつぞらセット)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道新得町
カテゴリ:その他の観光地
北海道新得町にある「なつぞら」のロケセット。ここは唯一実際に撮影されたロケ地であり、ロケセットがそのまま残されています。
546-名称:しばた牧場の正面玄関・新牛舎(なつぞらセット)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道新得町
カテゴリ:その他の観光地
北海道新得町に移設されたなつぞらロケセットの1つを取材しています。実際に使用された柴田家の玄関と当時を再現した牛舎です。
545-名称:天陽のアトリエと家(なつぞらセット)(真鍋公園)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道帯広市
カテゴリ:その他の観光地
北海道帯広市の天陽のアトリエと家を取材しています。NHK連続テレビ小説「なつぞら」のロケセットです。
544-名称:幸福駅(旧広尾線)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道帯広市の幸福駅を取材しています。1987年に廃線となった広尾線の駅ですが、駅名の「幸福」や全国放送などで有名な観光地になっています。2回めの訪問です。
543-名称:江差駅(旧江差線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道江差町の江差駅を取材しています。廃線となった旧江差線の中の駅でした。かつての終着駅でもある駅の廃線後の姿を取材しています。営業中だった駅舎の姿も掲載。
542-名称:熱郛駅(山線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.8)
場所:北海道黒松内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道黒松内町の熱郛駅を取材しています。函館本線の通称「山線」の中の駅です。前に突き出た三角屋根が特徴で、「ねっぷえき」と読む駅です。
541-名称:瑞穂の池(野幌森林公園)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道江別市
カテゴリ:ダムと自然
北海道江別市の瑞穂の池を取材しています。3市にまたがる野幌森林公園内にあるため池ですが、都会にありながらも原生的な雰囲気の中にあります。
540-名称:錦山天満宮
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道江別市
カテゴリ:神社と自然
北海道江別市の錦山天満宮を取材しています。街の中にある神社は、そこだけが静かな感じです。御朱印の受付の他、サイロをイメージしたえぞみくじも授与しています。
539-名称:妹背牛駅(函館本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道妹背牛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道妹背牛町の妹背牛駅を取材しています。市街地にある妹背牛駅は、周囲に民家が多いながらも無人駅です。当時はなぜか駅舎内にファイターズのマスコットがいました。
538-名称:留萌ダム
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:ダムと自然
北海道留萌市の留萌ダムを取材しています。市街地より外れた山の中にある堤高41.2mロックフィルダムは、ゲートから導琉部に部分的カスケードが備えられています。
537-名称:留萌駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の留萌駅を取材しています。2023年3月に廃止された、留萌本線の当時の終着駅です。廃線された中では唯一の有人駅です。まだ営業中の様子を取材しています。
536-名称:藤山駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の藤山駅を取材しています。2023年3月廃止の四角い木造駅舎です。かわいらしく見えるかもしれない四角駅舎は、営業中の様子です。
535-名称:峠下駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の峠下駅を取材しています。2023年3月に廃止された木造駅舎です。山奥に建っている古びた木造の無人駅舎の営業日の様子です。
534-名称:秩父別駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道秩父別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道秩父別町の秩父別駅を取材しています。2026年に廃止が決まっている駅ですが、花々に囲まれ愛されている駅です。
533-名称:北一已駅(留萌本線)
掲載日:2024.3(撮影日:2019.7)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の北一已駅を取材しています。「きたいちやんえき」と読む読み方が難しい駅ですが、2026年に廃止が決まっている駅です。畑の中に静かにあります。
532-名称:旧増毛小学校
掲載日:2024.1(撮影日:2019.7)
場所:北海道増毛町
カテゴリ:その他風景
北海道増毛町の旧増毛小学校を取材しています。1936年に建築された校舎は北海道内で最も広く古い、大型の木造校舎です。廃校となった今はそのままに保存されています。
B127-名称:オオアカゲラ(2)メス
掲載日:2024.1(撮影日:2019.2)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のオオアカゲラを掲載しています。オオアカゲラの掲載は2回目ですが、1回目はオスのオオアカゲラで今回はメスを真冬の雪が積もる中に見かけた姿です。
531-名称:旧増毛駅
掲載日:2023.12(撮影日:2019.7)
場所:北海道増毛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道増毛町の旧増毛駅を取材しています。留萌本線の駅でしたが一部廃線にともない廃駅となった駅は、修復され保存されています。高倉健主演映画の舞台の1つでもあります。
B126-名称:ヤマセミ
掲載日:2023.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道森町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヤマセミを掲載しています。体長38cmほどで日本のカワセミ類中最大です。白と黒の鹿の子斑の模様で、大きな冠羽が目立っています。
530-名称:親子熊岩
掲載日:2023.11(撮影日:2019.7)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:その他観光地
北海道せたな町の親子熊岩を取材しています。長磯海岸沿いにある奇岩の1つで、親子の熊に見える岩は国道沿いにあるちょっとした立ち寄り場所となっています。
B125-名称:タヒバリ
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のタヒバリを掲載しています。体長16cmほどで旅鳥です。身体は地味でほぼ全身が褐色に見えます。胸のところには黒いまだら模様があります。
529-名称:八郎沼公園のスイレン
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:沼・湖
北海道北斗市の八郎沼公園のスイレンを取材しています。春は桜、秋は紅葉で有名な八郎沼公園ですが、今回は湖面に咲き誇るスイレンを掲載しています。
B124-名称:ムナグロの幼鳥
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のムナグロを掲載しています。体長24cmほどで名前のとおり胸側が黒いですが、今回は胸の黒くないムナグロの幼鳥を掲載しています。
528-名称:姥神大神宮
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:神社と自然
北海道江差町の姥神大神宮を取材しています。370年前の起源を持つ渡御祭とともに日本遺産の構成要素になっている神社です。北海道最古の1つに数えられています。
B123-名称:オオアカゲラ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のオオアカゲラを掲載しています。体長28cmほどでアカゲラよりも大きく貫禄さがあります。オスの頭は広く赤い色をしています。お腹の黒い斑模様も特徴です。
527-名称:旧関川家別荘
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧関川家別荘を取材しています。いにしえ街道から少し外れたところにある豪商の最盛期を伝える別荘です。くつろぎ空間を感じる母屋と中庭が保存されています。
B122-名称:シメ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシメを掲載しています。体長19cmほどで全体的に茶色をしています。大きなくちばしと短い尾を持ち、ずんぐり体形は肥満風に見えるかもしれません。
526-名称:旧檜山爾志郡役所
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧檜山爾志郡役所を取材しています。いにしえ街道の高台にある西洋建築物は、道内唯一の郡役所として保存されています。警察署を兼ねた時代の留置場もあります。
B121-名称:ウグイス(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウグイスを掲載しています。体長15cmほどでさえずりは「ホーホケキョ」と鳴くことで有名ですが、身体は茶色っぽくちょっと地味です。2回目の掲載です。
525-名称:旧中村家住宅
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧中村家住宅を取材しています。通称いにしえ街道に残されている歴史的商家建築の1つで、一列に並んだ4棟の店舗と住宅を兼ねた建物です。
B120-名称:アオジ(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.8)
場所:北海道豊富町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のアオジを掲載しています。体長16cmほどの身近な野鳥です。2回目の掲載になりますが、木道の上を歩き回っているまだまだ幼鳥のアオジを掲載しています。
524-名称:旧訓子府駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.10(撮影日:2019.5)
場所:北海道訓子府町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道訓子府町の訓子府駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎にはカフェが入り、かつてのホーム側には当時の面影が残されていました。
B119-名称:ホオアカ(3)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。3回目の掲載はまだまだ幼さが残る幼鳥の姿のホオアカです。
523-名称:旧置戸駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道置戸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道置戸町の置戸駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今はコミュニティホールになっています。その裏側には、当時の面影が残されています。
B118-名称:ホオアカ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。2回目の掲載は獲物をつかまえたばかりのホオアカです。
522-名称:旧陸別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道陸別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道陸別町の陸別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、当時は道の駅と一緒になった「道と鉄道の駅」でした。今は実際に気動車を運転できる珍しい場です。
521-名称:上利別駅跡(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の上利別駅跡を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎は町により保存されていました。しかし暴風雨により被災し解体されてしまいました。
B117-名称:キビタキ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどの野鳥でオスの身体はカラフルで美しいです。2回目の掲載はまだまだ幼い幼鳥を撮影しています。
520-名称:旧愛冠駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の愛冠駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、取材日はうどん店が入っていました。「愛」のある「冠」型の駅舎が特徴です。
519-名称:旧仙美里駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の仙美里駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、今はバス待合所と鉄道資料室となって残っています。ただ資料室というには。期待は持たないように。
518-名称:旧本別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の本別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今は道の駅として運営されています。そして当時の跨線橋とレールの一部が保存されています。
B116-名称:カルガモ
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカルガモを掲載しています。体長61cmほどで全体的に濃い茶色をしています。身近な野鳥ですが、今回はヒナをつれて歩く、カルガモ親子を掲載しています。
517-名称:旧岡女堂駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の岡女堂駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅です。ホームは残され甘納豆の老舗岡女堂までの通路がユニークな形のまま残っています。
B115-名称:ホオジロ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.6)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオジロを掲載しています。体長16cmほどで、全体的に赤っぽい茶色をしています。目の下が白く、頬のようなところが白いところからホオジロと呼ばれます。
516-名称:池田駅(根室本線・旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道池田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道池田町の池田駅を取材しています。すべての特急がとまる根室本線の駅ですが、かつてはふるさと銀河線の発着駅でもありました。
B114-名称:ホシガラス
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホシガラスを掲載しています。体長35cmほどで、全体的に濃い茶色ですが、ホシガラスの「星」が表すように白い斑点がたくさんあります。
515-名称:浜中駅(花咲線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浜中町の浜中駅を取材しています。車窓からの眺めが美しい花咲線の駅ですが、モンキー・パンチの故郷浜名町の駅では、ルパンたちが出迎えます。
B113-名称:キビタキ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどで、オスは黒、オレンジ、黄色、白のカラフルな色をしています。またさえずりが美しい身近な野鳥として有名です。
514-名称:標茶駅(釧網本線・旧標津線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道標茶町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道標茶町の標茶駅を取材しています。観光名所を走る釧網本線の駅であり、道東における鉄道発祥の地でもあります。また旧標津線の終着駅でもありました。
B112-名称:ベニマシコ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のベニマシコを掲載しています。体長15cmほどです。オスは鮮やかな赤い色をしていますが、メスは淡い茶色です。2回目の掲載となる今回はメスのほうを掲載してます。
513-名称:旧佐呂間駅(旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道佐呂間町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道佐呂間町の佐呂間駅を取材しています。廃線となった湧網線の駅でしたが、車両の修復と展示に力をいれ、交通公園としてあらたに整備されています。
512-名称:常呂神社
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道北見市
カテゴリ:神社と自然
北海道北見市の常呂神社を取材しています。2018年の平昌オリンピックで銅メダルを獲得したロコ・ソラーレが、必勝祈願をしていた神社として有名になりました。
B111-名称:トラツグミ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のトラツグミを掲載しています。体長30cmほどでツグミの中では大型です。黄色と黒の重なりでトラを連想させるような模様をしています。
511-名称:旧中湧別駅(旧名寄本線・旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道湧別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道湧別町の中湧別駅を取材しています。廃線となった名寄本線の駅でした。ホームや跨線橋が当時のままに残されています。
B110-名称:シジュウカラ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシジュウカラを掲載しています。体長14cmほどで胸にネクタイをしたような模様があります。身近な野鳥ですが、雪の中で丸々と見える姿を掲載しています。
510-名称:旧興部駅(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道興部町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道興部町の興部駅を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線の駅でした。駅跡には道の駅や広い公園、かつての客車を利用したサロンやホステルなどがあります。
509-名称:キマロキ編成列車(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市のキマロキ編成列車を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線で活躍していました。豪雪地帯専用に考案された特別編成車両です。
508-名称:旧天塩弥生駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市の旧天塩弥生駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。駅跡に昭和の駅舎を模した、宿泊と食堂を兼ねたドミトリー駅舎がありました。
B109-名称:カワセミ(2)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカワセミを掲載しています。体長17cmほどで美しく人気の高い野鳥です。2回目の掲載になる今回は、朝日で青く光る帯が映えるカワセミを掲載しています。
507-名称:旧朱鞠内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧朱鞠内駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、洒落たバス待合所に変わったかつて駅跡を取材しています。
506-名称:旧添牛内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧添牛内駅です。121.8kmもの長距離路線、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、地元有志による管理のもと当時の姿を残す駅舎がありました。
B108-名称:イソヒヨドリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のイソヒヨドリを掲載しています。体長23センチメートルほどで、頭部から背中のほうが青いですが、お腹のほうは赤みのある茶色をしています。
505-名称:旧上幌加内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧上幌加内駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。廃線から取材日における約24年後、残されているのは線路とホームの一部だけでした。
B107-名称:キバシリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.10)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキバシリを掲載しています。体長14センチメートルほどで、木の幹と同化するような模様をしています。細くて湾曲したくちばしを持つ、小さな鳥です。
504-名称:旧沼牛駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧沼牛駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、修繕が施され保存展示されている駅舎があります。
503-名称:旧鷹泊駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の旧鷹泊駅です。121.8kmもあった旧深名線の駅です。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、今でも放置的に残っている駅舎がありました。
B106-名称:エゾライチョウ(2)(雌)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のエゾライチョウを掲載しています。体長36センチメートルほどで全体的に褐色の模様をしています。雄よりも褐色が強めの雌のエゾライチョウを掲載しています。
502-名称:石狩沼田駅(留萌本線・旧札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町の石狩沼田駅です。留萌本線の駅ですが、一部廃線にともない終着駅となりました。それも3年間だけの終着駅です。かつては旧札沼線の終着駅でもありました。
501-名称:新十津川駅(札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道新十津川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新十津川町の新十津川駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の終着駅です。廃線までおよそ1年の中、賑わいを見せている駅前の様子がありました。
B105-名称:カッコウ(2)
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカッコウを掲載しています。体長35センチメートルほどで背中と頭部が薄い灰色ですが、お腹が白く細い縞模様があります。草原の中にとまるカッコウです。2回目の掲載です。
500-名称:豊ヶ岡駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道月形町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道月形町の豊ヶ岡駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅ですが、その中でも特に秘境駅として知られています。木々に囲まれた駅舎とホームによる秘境感が漂います。
B104-名称:ケイマフリ(2)
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のケイマフリを掲載しています。体長37センチメートルほどで身体が黒いですが、目の周りが楕円形に白くなっています。鮮やかな赤い足も持っています。2回目の掲載です。
499-名称:浦臼駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道浦臼町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦臼町の浦臼駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅です。緊急事態宣言により最終運行が繰り上げられた経緯を持ちますが、営業時の様子を取材しています。
B103-名称:エトピリカ
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のエトピリカを掲載しています。体長39センチメートルほどで身体が黒いです。顔が白く橙色の大きなくちばしがあります。さらに目のうしろから黄色の飾り羽がめだっています。
B102-名称:ウミスズメ
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウミスズメを掲載しています。体長26センチメートルほどで、ずんぐりとした体形が海上に浮かんでいます。目の上から後方に白い線が走る、夏羽のウミスズメを掲載しています。
498-名称:江部乙神社
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道滝川市
カテゴリ:神社と自然
北海道滝川市の江部乙神社を取材しています。市街地に位置する神社で、笑っている狛犬がいることで有名な神社です。角度によってよく笑ってむかえられます。
B101-名称:ハシブトウミガラス
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のハシブトウミガラスを掲載しています。体長46センチメートルほどで、胸から腹にかけて白くその他は黒というペンギンのような色です。沖合で休む夏羽の1羽を掲載しています。
B100-名称:ウトウ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウトウを掲載しています。体長38センチメートルほどで、大きなくちばしと突起があります。沖合で群れで泳いでいたウトウたちを掲載しています。
497-名称:様似駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道様似町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道様似町の様似駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、ここが日高本線の南の終着駅です。終着駅で見られる終点の様子など取材しています。
496-名称:浦河駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道浦河町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦河町の浦河駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅です。国道沿いに見える駅舎ですが、線路を挟んでの駅前はさみしい風景になっています。
B99-名称:ヒバリ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.5)
場所:北海道寿都町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヒバリを掲載しています。体長17センチメートルほどで、空中でよくさえずるヒバリですが、今回は草の中を歩き回るヒバリを掲載しています。
495-名称:静内駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新ひだか町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新ひだか町の静内駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、営業時に取材しています。日高本線終着駅以外では唯一の駅員常駐の有人駅です。
B98-名称:ヒシクイ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.3)
場所:北海道苫小牧市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヒシクイを掲載しています。ヒシクイの掲載は2回目ですが、今回は普段水辺で見られるヒシクイではなく、畑で休息するヒシクイを掲載しています。
494-名称:新冠駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新冠町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新冠町の新冠駅を取材しています。一部が廃線となり24駅も廃止となった日高本線の中の駅です。モダンな外観と落ち着いた内装の駅舎を営業時に訪問しています。
493-名称:日高門別駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道日高町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道日高町の日高門別駅を取材しています。146.5キロメートルにおよぶかつての日高本線で、廃線となった116キロメートルの中の駅です。駅舎からホームが近くて遠く感じます。
492-名称:鵡川駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道むかわ町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道むかわ町の鵡川駅を取材しています。かつては旧富内線も接続していた駅舎の大きな駅です。日高本線の一部廃止にともない同線の終着駅となりました。
491-名称:浜厚真駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道厚真町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚真町の浜厚真駅を取材しています。一部廃線となり5駅だけとなった日高本線の中の1駅です。原野が広がる中にポツンと置かれていますが、乗降者数は比較的ある駅です。
490-名称:東森駅(砂原支線)
掲載日:2023.4(撮影日:2019.3)
場所:北海道森町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道森町の東森駅を取材しています。函館本線の通称砂原支線にある駅です。この駅の特徴は、地面につくくらいの赤い屋根がデザインされた、ほぼ三角形の駅舎です。
489-名称:上磯ダムの冬景色Ver.2
掲載日:2023.4(撮影日:2019.2)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道北斗市の上磯ダムの冬景色を取材しています。雪深い時期のダムの様子を、さらに雪が舞っている中で取材しています。厚い雪の中のダム湖、取水塔、洪水吐など。
488-名称:熱帯植物園のサル山温泉
掲載日:2023.4(撮影日:2018.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他観光地
北海道函館市の熱帯植物園のサル山温泉です。熱帯植物園の温室の外にはサル山もあります。そこでは期間限定で温泉が流れ、のんびりと温泉につかるサルたちをみることができます。
487-名称:川端ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道栗山町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道栗山町の川端ダムです。夕張シューパロダムの下流に位置し、広く灌漑用水として、また発電用として活躍する多目的ダムです。青と赤のローラーゲート支柱が映えています。
486-名称:旧清水沢火力発電所
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:その他風景
北海道夕張市の旧清水沢火力発電所です。かつて北海道炭礦汽船株式会社が所有していた炭鉱の発電所です。当時の発電力は国内有数で、巨大な発電所でした。
485-名称:清水沢ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道夕張市の清水沢ダムです。かつては北海道炭礦汽船株式会社が所有していたダムです。ダム改修工事時のゲート撤去にともなう全ゲートからの放流風景がありました。
484-名称:夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の夕張駅です。廃線となった夕張支線の終着駅です。「夕張の鉄路にありがとう!」が掲げられたホームなど、営業時の駅の様子を雪が降る中取材しています。
483-名称:鹿ノ谷駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の鹿ノ谷駅です。廃線となった夕張支線の駅で、終着駅の1つ手前の駅です。かつての繁栄を思わせるように構内が広い駅です。長い跨線橋が特徴です。
482-名称:清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、その支線の真ん中あたりに位置する駅です。かつての繁栄を思わせるホームまでの長い通路が特徴です。
481-名称:南清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の南清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅ですが、廃線に伴い掲載時は廃止となっています。雪が積もる中の、営業時の駅舎を取材しています。
480-名称:沼ノ沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の沼ノ沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、レストランが併設されている駅舎がありました。廃線前の営業時の駅を取材しています。
479-名称:新夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の新夕張駅です。石勝線の駅でもあり、夕張支線の駅でもある新夕張駅を取材しています(夕張支線は2019年に廃線となっています)。
478-名称:樽前山神社
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道苫小牧市
カテゴリ:神社と自然
北海道苫小牧市の樽前山神社です。「樽前山」を古くから信仰する神社で、現在は山の神に加えて木の神と草の神の3神が祭神です。ホッキ貝をモチーフのえぞみくじもおいています。
477-名称:北斗星広場(北斗星スクエア)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道北斗市の北斗星広場(北斗星スクエア)です。かつて上野と札幌を走っていた寝台特急「北斗星」が保存展示されました。その後は宿泊施設としてリニューアルしています。
476-名称:恵山岬(恵山と灯台の朝焼け)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道函館市
カテゴリ:山と自然
北海道函館市の恵山岬です。函館市の東の端に位置する恵山岬は、周辺が恵山道立自然公園に指定されています。その恵山岬の朝焼けの風景を取材しています。
475-名称:黒い池
掲載日:2023.2(撮影日:2018.10)
場所:北海道日高町
カテゴリ:沼・湖
北海道日高町の黒い池です。有名な青い池とは異なる、有名ではない黒い池です。その名のとおり黒い水面が広がり、立ち枯れの木々とともに異様な景色があります。
474-名称:幾寅駅(根室本線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道南富良野町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道南富良野町の幾寅駅です。根室本線の駅で、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった駅です。映画の中の駅名標が出迎え、撮影時の資料、ロケセットが展示されています。
473-名称:美瑛神社
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:神社と自然
北海道美瑛町の美瑛神社です。美瑛町の三大パワースポットのみならず、北海道の三大パワースポットにも数えられている神社です。境内のハートマークを探しましょう。
472-名称:横津岳
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:山と自然
北海道七飯町の横津岳です。道南に位置する標高1,167メートルからの晩秋の風景を掲載しています。
471-名称:旧足寄駅舎(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の旧足寄駅舎です。2006年4月に廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、道の駅と併設していました。その木造駅舎時代を再現した駅舎が隣接して建てられています。
470-名称:上春別駅の跡(旧標津線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道別海町の上春別駅の跡です。1989年4月に廃止された旧標津線の中の駅でした。草木に覆われながらも、駅のホームが今でも残っています。
469-名称:花咲駅の跡(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道根室市の花咲駅の跡です。根室本線の通称、花咲線にかつて存在していた花咲駅の取材です。駅前としては寂しい場所にあった在りし日の駅跡です。
468-名称:糸魚沢駅(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道厚岸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚岸町から糸魚沢駅です。根室本線の通称、花咲線の中の駅です。コンパクトなログハウス風な駅舎に生まれ変わった様子を取材しています。
467-名称:琵琶瀬木道
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:湿原・原野
北海道浜中町から琵琶瀬木道です。霧多布湿原の中をとおる500メートルの木道からは、湿原の真ん中を歩くような感じで景色を眺められます。
466-名称:春国岱
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:湿原・原野
北海道根室市から春国岱です。風連湖と根室湾を仕切る砂州で、自然が豊富な湿地です。ラムサール条約登録湿地となっています。
465-名称:金刀比羅神社
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:神社と自然
北海道根室市から金刀比羅神社です。御朱印のほかえぞみくじもある神社には、海岸を眺める展望台と神輿殿・お祭り資料館も社務所に併設しています。
464-名称:炭鉱と鉄道館
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道釧路市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道釧路市から炭鉱と鉄道館です。かつて繁栄をしていた雄別炭鉱と雄別鉄道の資料が展示されています。建物は野営場の中にひっそりと建っています。
463-名称:帯廣神社
掲載日:2022.10(撮影日:2018.10)
場所:北海道帯広市
カテゴリ:神社と自然
北海道帯広市から帯廣神社です。境内が広大で野鳥やエゾリスが見られる神社では、えぞみくじのほかにシマエナガのおみくじや御朱印帳をおいています。
462-名称:細岡展望台
掲載日:2022.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道釧路市
カテゴリ:湿原・原野
北海道釧路市から細岡展望台です。広大な釧路湿原を有する釧路市にはその展望台がいくつか存在しています。細岡展望台は広大な湿原と蛇行する釧路川を眼下におさめられます。
461-名称:道南いさりび鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町から函館市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町か函館市を結ぶ道南いさりび鉄道です。新幹線開業にともない並行在来線として誕生したローカル鉄道です。実際の乗車による鉄道風景と駅舎です。
460-名称:函館七飯ゴンドラ
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:山と自然
北海道七飯町から函館七飯ゴンドラです。冬はスキー場、冬以外は絶景の眺望へのゴンドラ旅へ。北海道で最長のゴンドラでいく山頂には、カフェや展望台があります。
459-名称:八雲町育成牧場展望台
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道八雲町
カテゴリ:その他観光地
北海道八雲町から八雲町育成牧場展望台です。町内になる乳牛育成牧場には展望台があります。そこからは市街地や内浦湾を眺望することができます。
458-名称:中外鉱業上ノ国鉱業所跡
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道上ノ国町
カテゴリ:その他風景
北海道上ノ国町から中外鉱業上ノ国鉱業所跡です。かつて早川地区には鉱山で栄えた街がありました。しかし1986年の操業停止により街はなくなりました。
457-名称:上ノ国ダム
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道上ノ国町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道上ノ国町から上ノ国ダムです。堤高51.3mの重力式コンクリートのダムは、多目的用途に建設されました。基礎岩盤による要因で、天端は折れ曲がって造られています。
456-名称:道南トロッコ鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町から道南トロッコ鉄道です。2014年5月に廃止された旧江差線の線路を利用して、トロッコの乗車を体験することができます。
455-名称:北門神社
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道稚内市
カテゴリ:神社と自然
北海道稚内市から北門神社です。小高いところにある北門神社は、神職が常駐している神社としては日本最北となっています。
454-名称:安牛駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌延町から安牛駅です。秘境駅が多くあることで知られる幌延町で、安牛駅も1日の平均乗車数1人以下の秘境駅です。しかし2021年3月に廃止となっています。
453-名称:サロベツ湿原(幌延ビジターセンター)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:湿原・原野
北海道幌延町からサロベツ湿原です。幌延町や豊富町にまたがる広大な湿原は、ラムサール条約にも登録されています。幌延町側からの湿原風景です。
452-名称:天塩中川駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道中川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道中川町から天塩中川駅です。天塩川が流れる小さな街に、建築当初のレトロな姿のままに改修した駅舎があります。
451-名称:北海道命名の地
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道音威子府村
カテゴリ:その他観光地
北海道音威子府村から北海道命名の地です。幕末の冒険家松浦武四郎による「北海道」の名称は、音威子府村が発想の地とされています。
450-名称:音威子府駅(宗谷本線・旧天北線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道音威子府村
カテゴリ:鉄道と自然
北海道音威子府村から音威子府駅です。宗谷本線の中の駅で、かつては廃線となった天北線も接続していた駅です。駅舎内には有名な「常盤軒」もありました。
449-名称:旧仁宇布駅(旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から旧仁宇布駅です。廃線となった旧美幸線の駅ですが、現在は「トロッコ王国美深」として生まれ変わっています。廃線跡を利用した往復10kmをトロッコで走ります。
448-名称:美深駅(宗谷本線・旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から美深駅です。宗谷本線の駅ですが、かつては美幸線の接続駅でもありました。駅舎2階には廃止された美幸線の資料室、屋上には「美幸の鐘」がそびえたっています。
447-名称:松山湿原
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:湿原・原野
北海道美深町から松山湿原。標高797メートルの山頂には、広さ25haの高層湿原が広がっています。
446-名称:当別ダム
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道当別町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道当別町から当別ダムです。堤体は数の多くない台形CSGダムです。堤高は52メートルで治水、灌漑用水、水道用水の多目的ダムです。
445-名称:青山ダム
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道当別町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道当別町から青山ダムです。堤高が33.5メートルで、灌漑用水用のアースダムです。
444-名称:恵比島駅(明日萌駅)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町から恵比島駅です。JR北海道留萌本線の恵比島駅には、ドラマで使用された重厚な木造駅舎「明日萌駅」があり、2つの駅名を持つ駅となっています。
443-名称:はまなすの丘公園
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道石狩市
カテゴリ:海と自然
北海道石狩市からはまなすの丘公園です。石狩川河口に形成された1,500メートル砂州。そこには草原が広がり、海浜植物が咲いています。
442-名称:地球岬(晴天編)
掲載日:2022.7(撮影日:2018.8)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から地球岬です。高さ100mの断崖が続くところにその岬があります。そこは太平洋を一望する景勝地となっています。
441-名称:旧室蘭駅舎
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:その他観光地
北海道室蘭市から、旧室蘭駅舎です。1912年に造られた駅舎は、北海道内で最古の木造建築による駅舎として保存されています。
440-名称:市民の森(アジサイ園)
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他観光地
北海道函館市から、市民の森のアジサイ園の様子です。緑多い公園である市民の森には、北海道で最大規模のアジサイ園があります。7月のアジサイの時期に撮影した様子です。
439-名称:函館山
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:山と自然
北海道函館市から、函館山です。陸繋島と呼ばれる独特の地形と港、海岸、市街地が、眺望と有名な夜景をつくりあげています。
438-名称:御殿山第2砲台跡
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他風景
北海道函館市から、御殿山第2砲台跡です。観光で有名な函館山ですが、要塞の跡が点在していることでも有名です。ロシアとの緊張から築かれた要塞の1つです。
437-名称:オニウシ公園・青葉ヶ丘公園
掲載日:2022.4(撮影日:2018.5)
場所:北海道森町
カテゴリ:その他観光地
北海道森町から、オニウシ公園・青葉ヶ丘公園です。オニウシ公園は道の駅に隣接している公園です。どちらも敷地が広く、桜で有名な公園となっています。
436-名称:駒ケ岳(赤井川登山道)
掲載日:2022.3(撮影日:2017.10)
場所:北海道森町
カテゴリ:山と自然
北海道森町から、赤井川登山道からの駒ケ岳です。1640年の噴火で山頂の崩壊を起こし、大沼国定公園の大沼と小沼を形成しました。取材時唯一登山可能な赤井川登山道からです。
435-名称:定灯篭
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:海と自然
北海道せたな町から、定灯篭です。定灯篭とは、いわば小さな灯台です。北海道で一番古い歴史を持つ定灯篭が置かれています。
434-名称:太田神社(拝殿)
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:神社と自然
北海道せたな町から、太田神社の拝殿です。太田神社本殿は参道が日本一けわしい神社といわれていますが、今回はその本殿ではなく、拝殿の紹介です。
433-名称:熊戻渓谷
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:山と自然
北海道せたな町から、熊戻渓谷です。熊が引き返すほどのけわしい渓谷が名前の由来となっていますが、けわしい道すがらの景色が絶景となっています。
432-名称:シラフラ
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道乙部町
カテゴリ:海と自然
北海道乙部町から、シラフラです。白い傾斜地を意味するそれは、白い断崖が続く滝瀬海岸に見ることができます。
431-名称:穂別博物館と穂別野外博物館
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道むかわ町
カテゴリ:その他観光地
北海道むかわ町から、穂別博物館と穂別野外博物館です。2019年に新種として発表された、むかわ町穂別地区で産出された通称「むかわ竜」が展示されています。
430-名称:二風谷ダム
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道平取町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道平取町から、二風谷ダムです。横に長い形の堤体としゃれたゲート類が並ぶ天端の様子は、別の施設のように見えるダムです。
429-名称:旧マンロー邸
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道平取町
カテゴリ:その他観光地
北海道平取町から、旧マンロー邸です。考古学者であり医者でもあるマンロー博士が、平取町に移住しアイヌ文化の研究を行っていた邸宅です。
428-名称:測量山
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:山と自然
北海道室蘭市から、測量山です。標高が199.6mのそれほど高くはない山頂展望台からは、360度のパノラマ風景を眺望することができます。
427-名称:絵鞆岬展望台
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、絵鞆岬展望台です。噴火湾を一望する展望台からは、遠くに有珠山や昭和新山も望むことができます。
426-名称:マスイチ浜展望台
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、マスイチ浜展望台です。他の展望台と比較すると少し物足りない感じですが、噴火湾を一望することができます。
425-名称:トッカリショ
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、トッカリショです。高さ100mほどの切り立った断崖が続く海岸と青い海の絶景です。
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