青い池(再訪)
北海道美瑛町~偶然にできた人造湖
掲載日2024年8月
(撮影取材日2019年9月)
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北海道美瑛町の青い池を取材しています。
青い池の取材は今回が2回めで、再訪した風景の掲載になります。
青い池は美瑛町の美瑛川沿いにあります。その名のとおり水面の色が青く映っています。
美瑛川はブルーリバーという名で知られていますが、その青さは上流で合流している支流の成分や、美瑛川にそそぐ滝の成分により人の目に青く映るようになります。
その美瑛川の水が流れ込んでいる場所です。
ここはもともとは火山泥流に対する堰堤が造られた場所でした。
そこに美瑛川の水が流れ込み、偶発的に生じた青い人造湖となりました。
偶発的に生じた場所のため、青い水面に立ち枯れた木々が存在するなど神秘的な場所となりました。
上の写真は青い池の散策路の途中から撮影した水面の様子です。
少し向こう側には立ち枯れた木々が見えます。
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こちらも青い池の様子です。
今回の掲載は再訪による2回めの掲載になります。
前回の掲載は2012年8月の様子で、水面は青というよりは乳白色グリーンのような色でした。
青い池の色はその日により変わりますが、このときの写真については次のページに掲載しています。
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散策路の木々の間からみる青い水面と立ち枯れの木々。
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水面と立ち枯れの木々に少しよったところです。
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さらに立ち枯れの木々によったところですが、背景の葉は少し色づいていました。
水面に木々と背景の木々が映ります。
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立ち枯れの木々と木々が映る水面の様子。
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青い池と散策路。
向かって右側が散策路になっていますが、左側は美瑛川が流れます。
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青い池の端のほうです。
ここでみる青い池は、人工的な造りが見えます。
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青い池の端、少し高台のところから見る青い池。
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青い池とすぐそばを流れる美瑛川。
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