琵琶瀬木道
北海道浜中町~霧多布湿原の真ん中を歩きます
掲載日2022年12月
(撮影取材日2018年10月)
|
|
北海道浜中町の琵琶瀬木道です。
琵琶瀬木道は、霧多布湿原の中に設けられた木道で、湿原を見渡すことができます。
木道の長さは500メートルあり、湿原の真ん中を歩くような感じになります。
今回の取材は2015年5月からの再訪になります。前回は曇りがちでしたが、今回は晴天の初秋を迎えた景色になります。
2015年5月撮影時の琵琶瀬木道は、下記から掲載ページに移動します。
上の写真は、琵琶瀬木道の途中から眺めた湿原の様子です。
|
|
|
湿原の端には民家も少々あります。
|
|
|
木道の先端付近からです。
川を挟み、先には広大な湿原がさらに広がっています。
|
|
|
写真中央の先に見える建物は、霧多布湿原センターです。
センター内には、展望室と併設したカフェもあります。
|
|
|
木道の先端からの眺めです。
木道スタート地点のそばには、霧多布湿原ナショナルトラストもあります。
|
|