錦山天満宮
北海道江別市~街中のえぞみくじ授与神社
掲載日2024年6月
(撮影取材日2019年7月)
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北海道江別市の錦山天満宮を取材しています。
錦山天満宮は、江別市の街の中にあります。
神社の周囲は民家が多く、小学校や中学校の他、ショッピングセンターもあります。
はじまりは1889年に伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したこととされています。
祭神は天照皇大神と菅原道眞公です。
上の写真は錦山天満宮の鳥居の前から撮影したところです。
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1つめの鳥居をとおってからの境内の様子です。
木々の間の参道を歩き、奥に小さく見えるのが社殿です。
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少しだけの階段をあがり、2つめの鳥居があります。
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2つめの鳥居から社殿までの参道の様子です。
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こちらは手水舎です。
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錦山天満宮の狛犬です。
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狛犬によったところです。
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こちらはもう一方の狛犬です。
右側の狛犬、つまり獅子のほうです。
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獅子によったところです。
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錦山天満宮の社殿の様子です。
神社では御朱印も受付しています。
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「錦山天満宮」の文字と、屋根の造り。
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こちらは社殿側から参道をみたところです。
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錦山天満宮ではおみくじとして、えぞみくじも授与しています。
上の写真はここで授与しているえぞみくじです。
サイロをイメージしたおみくじとなっています。
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