ホオアカ(3)
顔が小さく見える幼鳥
掲載日2023年9月
(撮影日2018年8月)
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ホオアカは、体長16cmほどの野鳥です。
頭部が灰色をしています。
名前にあるように、頬の部分に赤みのある茶色が入っています。
北海道では夏鳥として飛来します。
ホオアカは3回目の掲載になりますが、今回は草原の中をとおる木道の上で歩き回る、ホオアカの幼鳥を掲載しています。
上の写真は、木道の上でこちら側を向いているホオアカの幼鳥です。
(2018年8月幌延町)
さえずりをしているホオアカの掲載は下記から掲載ページに移動します。
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幼鳥ながら、鳴いているところです。
まだまだ幼さが残る姿です。
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少し近づいてきたところです。
まだ幼いためなのか、警戒心が少し薄い感じがします。
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頭がうずくまって小さい感じに見えます。
羽や尾羽がまだまだ短いです。
飛ぶよりも歩いたり、ジャンプしたりすることが多いです。
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なんだが頼りない足取りでした。
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