幸福駅（旧広尾線）
北海道帯広市～建て替えされた有名観光駅舎
掲載日2024年7月
（撮影取材日2019年9月）
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北海道帯広市の幸福駅を取材しています。
幸福駅は1987年に廃線となった広尾線の中の駅です。
駅名に「幸福」とあることや、全国放送がされたことなどで、今では有名な観光地の１つになっています。
今回は２回めの訪問の様子を掲載しています。
１回めは2013年に取材したものですが、それから間もなく駅舎の建て替えがされています。
そのため今回は建て替えられた駅舎の様子を掲載してします。
上の写真は幸福駅の駅舎の様子です。
訪れた観光客が切符に見立てたものなどを貼っていくことが名物となっていますが、建て替えからおよそ６年、駅舎の様子が見えないくらいに、それらが貼られていました。
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駅舎の出入口上にある駅名と、駅舎の壁の様子です。
2013年に建て替えられたときは、老朽化した壁板がきれいにされていましたが、それが隠れてみえずらくなっています。
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駅舎の中の様子です。
幸福駅の名物風景です。
貼られすぎて、きれいなデザインに見えます。
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駅舎の出入口から離れて、ホーム側から見た駅舎の様子です。
こちらは若干ながら元の壁板が見えている感じです。
駅舎の壁は古びて見えますが、建て替え前はもっと古びた板でした。
建て替え後は床もきれいに造られています。
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こちらはちょっと離れた場所に置いてある幸福駅の駅名標です。
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幸福駅に残されているレールの一部と汽車です。
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幸福駅のホームと汽車の様子です。
2013年の建て替え前の幸福駅舎は、次に掲載されています。
幸福駅（建て替え前）
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