自然探訪と野鳥・小動物

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美唄市の美唄ダムを掲載しました。
旧炭鉱のさらに上流に位置するダムは、途中に改良をされ、改良前後の跡とあらたな追加部分が見える、面白みのあるダムです。



季節がもう冬になりました。風景は紅葉から、葉のない木々へ、そして降り積もる雪。
自然探訪のホームも、紅葉から雪の風景へ変えました。
この時期にみられる、雪の中に流れる小川と、そこに落ちて積もる落ち葉の模様です。



上砂川町の旧上砂川駅を掲載しました。
炭鉱の閉山にともない廃線となった上砂川支線の終着駅でしたが、ドラマの主要舞台にもなりました。架空の街と駅として、もう1つの名前をもつ駅です。



三笠市の幌内神社跡を掲載しました。
炭鉱の街に建立された神社は、山の神を祀り炭鉱に関わる人たちから安全を祈願されていました。しかし炭鉱の閉山後は、本殿建物がなくなり神社の跡地として残っています。



三笠市の旧幌内炭鉱変電所を掲載しました。
1919年に長距離送電網の中に建設された変電所は、炭鉱に電力を送るための施設で、日本遺産の構成文化財の1つになっています。この変電所により石炭増産を可能にさせました。



上砂川町の旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓を掲載しました。
三井砂川炭鉱の立坑として活躍していましたが、閉山による廃止後は、無重力実験センターとして第二の人生をスタートさせました。しかしそれも廃止となり今は静かに残されています。



三笠市の旧幾春別炭鉱錦立坑櫓(三笠市立博物館)を掲載しました。
かつての幾春別地区は2大炭鉱により繁栄をしていました。その炭鉱の1つ幾春別炭鉱は市立博物館付近にあり、その野外博物館には北海道最古となる立坑櫓が展示されています。



三笠市の幾春別駅(旧幌内線)と奔別炭鉱を掲載しました。
幾春別駅は廃線となった旧幌内線の終着駅でした。かつてはその駅周辺に巨大な炭鉱が存在し稼働、多くの人々が集まり繁栄をしていました。



三笠市の唐松駅(旧幌内線)を掲載しました。
唐松駅は廃線となった旧幌内線の駅の1つでした。廃線後は荒廃していましたが、その後地元有志により駅周辺が整備され、駅舎も修復されて、現在は当時の面影を伝えるようになっています。また日本遺産の構成文化財の1つにもなっています。



三笠市の三笠鉄道記念館(幌内駅)(旧幌内線)を掲載しました。
三笠鉄道記念館はかつての幌内駅周辺に造られた鉄道の歴史を語り継ぐ記念館です。幌内駅は廃線となった北海道最古の鉄道である旧幌内線の終着駅の1つでした。記念館には多数の車両も展示されています。数少ない動態保存の機関車もあります。



三笠市の三笠駅(旧幌内線)を掲載しました。
三笠駅は廃線となった北海道最古の鉄道である旧幌内線の駅でした。廃線後は公園として整備されています。復元された駅舎のほか、当時使用されていた跨線橋、車両が展示されています。



三笠市の萱野駅(旧幌内線)を掲載しました。
萱野駅は廃線となった旧幌内線の中の駅でした。幌内線は北海道で最古の鉄道でしたが、1987年に廃線となっています。その後地域住民により復元され、保存されています。ライダーハウスとしても活用されています。



美瑛町の千代田の丘を掲載しました。
千代田の丘は美瑛町の丘の中でも比較的訪れる人が多くはない場所です。展望箇所が木々によりさえぎられているところもありますが、隣接する牧場によるついでに訪れてもよいかもしれません。



美瑛町の青い池を掲載しました。
青い池は今回が2回めの掲載になりますが、青い水面に立ち枯れの木々が見える神秘的な風景を掲載しています。



音更町の十勝牧場展望台を掲載しました。
十勝牧場内の高台にある展望台は牧場をふくめた景色を眺めることができます。周辺は馬の放牧地になっていて、タイミングがよければそばから馬を見ることができます。



音更町の十勝牧場白樺並木道を掲載しました。
十勝牧場内は一部開放されていますが、その一部に白樺並木道が入っています。そこには、ロケ地にも利用される美林がの道がのびています。



富良野市の五郎の石の家を掲載しました。
五郎の石の家はドラマ「北の国から」に登場する5番目の家です。黒板五郎が富良野の畑にでる大量の石を使い、積み上げて作った家です。



美瑛町の白ひげの滝を掲載しました。
美瑛町白金温泉の中にある滝は、岩の間から勢いよく染み出た伏流水の滝です。その水はブルーリバーに落ち、青い水面との水しぶきは観光の名所になっています。



美瑛町の望岳台を掲載しました。
青い池よりも車で少し十勝岳方向に向かったところにある望岳台は、十勝岳の中腹にあります。大雪山の旭岳のほか、美瑛岳や美瑛富士と、そこから広がる裾野を眺望できます。



池田町のいけだワイン城を掲載しました。
市街地周辺の丘の上に建つ城は、ワインの城です。いけだワイン城はたんなるショップではなく、ワインを観る、食べるなどのコンセプトが入った楽しめる「城」です。



清水町の清水丸山展望台を掲載しました。
市街地から外れた高台にある展望台は町営の牧場内になります。牧場と広大な十勝平野を一緒に一望することができる展望台です。



新得町のなつぞらロケセット「しばたの牧場への道」を掲載しました。
NHK連続テレビ小説で放送された「なつぞら」のロケセットが公開されています。その1つしばた牧場への道は、実際に撮影された場所であり、ロケセットがそのまま残されている唯一の場所です。



新得町のなつぞらロケセットを掲載しました。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」で使用されたロケセット。そのしばた牧場の正面玄関・新牛舎が新得町に移設されています。新得駅周辺の北広牧場、その中に移設されたロケセットは、ロケ地めぐりとして公開されています。



帯広市の天陽のアトリエと家を掲載しました。
天陽こと山田天陽はNHK連続テレビ小説に登場した人物です。ヒロイン「なつ」に絵心を教えることになる彼のアトリエと家として使用されたロケセットが、真鍋公園に移設展示されています。



帯広市の幸福駅を掲載しました。
1987年に廃線となった広尾線の駅、「幸福駅」ですが、その駅名と全国放送により有名な観光地となりました。2013年に建て替えられましたがその駅舎の様子を掲載しています。



江差町のかつての江差駅を掲載しました。
廃線となった旧江差線の中の駅でしたが、廃線後の駅の姿を取材しています。かつては江差線の終着駅として活躍していた駅です。



黒松内町の熱郛駅を掲載しました。
函館本線の通称「山線」の中の駅です。突き出た三角屋根が特徴の駅で、駅名は「ねっぷえき」と読みます。



江別市の瑞穂の池を掲載しました。
3市にまたがる野幌森林公園。その広大な森林の中にある瑞穂の池は、都市の中にありながらも自然観が大きいです。池はため池ですが、その模様を掲載しています。



江別市の錦山天満宮を掲載しました。
街の中にある錦山天満宮は周囲に民家が多く、そこだけが静かな感じです。御朱印の他、えぞみくじも授与している神社です。



妹背牛町の妹背牛駅を掲載しました。
市街地にある妹背牛駅は、周辺に民家が多いですが無人駅です。取材当時は、なぜかファイターズのマスコットがいました。



留萌市の留萌ダムを掲載しました。
留萌市街地より外れた山の中にある、堤高41.2mのロックフィル式のダムです。ゲートから導琉部にかけて、部分的なカスケードが備えられています。



留萌市の留萌駅を掲載しました。
2023年3月に廃止された留萌本線の、当時の終着駅でした。廃線区間では唯一の有人駅ですが、営業中の駅舎の様子を取材しています。



留萌市の藤山駅を掲載しました。
2023年3月廃止の四角い駅舎のある駅です。留萌本線の駅で四角い木造駅舎の様子を掲載しています。



留萌市の峠下駅を掲載しました。
2023年3月に廃止された留萌本線の駅ですが、山奥に建っている重厚感ある木造駅舎の様子を掲載しています。



秩父別町の秩父別駅を掲載しました。
2026年3月に廃止が決まっている駅ですが、花々に囲まれ愛されている駅でした。



深川市の北一已駅を掲載しました。
2026年3月に廃止が決まっている留萌本線の駅です。畑の中にポツンとある、そんな駅の1つを取材しています。



増毛町の旧増毛小学校を掲載しました。
1936年建築の北海道内で最も広く古い、大型の木造校舎です。廃校後はそのままに保存されています。



野鳥のオオアカゲラを掲載しました。
2回目の掲載になりますが、1回目がオスのオオアカゲラで今回はメスを真冬の中に見た姿です。



新年あけましておめでとうございます。
昨年はたいへんお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



増毛町の旧増毛駅を掲載しました






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