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空知エリアの掲載ページです
空知エリア
564-名称:旧幌内炭鉱変電所
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幌内炭鉱変電所を取材しています。1919年に長距離送電網の中に建設された変電所は、石炭生産増加に活躍しました。日本遺産の構成文化財の1つになっています。
563-名称:旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道上砂川町
カテゴリ:その他観光地
北海道上砂川町の旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓を取材しています。三井砂川炭鉱の立坑として活躍後は、無重力実験施設として再スタートしましたが、その後も廃止となりました。
562-名称:旧幾春別炭鉱錦立坑櫓(三笠市立博物館)
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幾春別炭鉱錦立坑櫓を取材しています。三笠市立博物館の野外博物館にある、現存する中で北海道最古の立坑櫓です。
561-名称:幾春別駅(旧幌内線)と本別炭鉱
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の幾春別駅と本別炭鉱を取材しています。幾春別駅は廃線となった旧幌内線の終着駅です。その駅の周辺には本別炭鉱と呼ばれる巨大な炭鉱がありました。
560-名称:唐松駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の唐松駅を取材しています。廃線となった旧幌内線の駅の1つでした。廃線後は荒廃していましたが、地元有志により整備されて当時の面影を伝えています。
559-名称:三笠鉄道記念館(幌内駅)(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠鉄道記念館を取材しています。北海道最古の鉄道であった幌内線の終着駅の1つ幌内駅周辺に造られた記念館です。
558-名称:三笠駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠駅を取材しています。北海道最古の鉄道である幌内線の駅でした。廃線後は公園として整備され、復元駅舎、当時の跨線橋、車両が展示されています。
557-名称:萱野駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の萱野駅を取材しています。駅としての役目を終えていますが、復元され保存活用されています。廃線となった北海道で最古の鉄道旧幌内線の駅でした。
539-名称:妹背牛駅(函館本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道妹背牛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道妹背牛町の妹背牛駅を取材しています。市街地にある妹背牛駅は、周囲に民家が多いながらも無人駅です。当時はなぜか駅舎内にファイターズのマスコットがいました。
534-名称:秩父別駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道秩父別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道秩父別町の秩父別駅を取材しています。2026年に廃止が決まっている駅ですが、花々に囲まれ愛されている駅です。
533-名称:北一已駅(留萌本線)
掲載日:2024.3(撮影日:2019.7)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の北一已駅を取材しています。「きたいちやんえき」と読む読み方が難しい駅ですが、2026年に廃止が決まっている駅です。畑の中に静かにあります。
503-名称:旧鷹泊駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の旧鷹泊駅です。121.8kmもあった旧深名線の駅です。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、今でも放置的に残っている駅舎がありました。
502-名称:石狩沼田駅(留萌本線・旧札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町の石狩沼田駅です。留萌本線の駅ですが、一部廃線にともない終着駅となりました。それも3年間だけの終着駅です。かつては旧札沼線の終着駅でもありました。
501-名称:新十津川駅(札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道新十津川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新十津川町の新十津川駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の終着駅です。廃線までおよそ1年の中、賑わいを見せている駅前の様子がありました。
500-名称:豊ヶ岡駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道月形町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道月形町の豊ヶ岡駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅ですが、その中でも特に秘境駅として知られています。木々に囲まれた駅舎とホームによる秘境感が漂います。
499-名称:浦臼駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道浦臼町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦臼町の浦臼駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅です。緊急事態宣言により最終運行が繰り上げられた経緯を持ちますが、営業時の様子を取材しています。
498-名称:江部乙神社
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道滝川市
カテゴリ:神社と自然
北海道滝川市の江部乙神社を取材しています。市街地に位置する神社で、笑っている狛犬がいることで有名な神社です。角度によってよく笑ってむかえられます。
487-名称:川端ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道栗山町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道栗山町の川端ダムです。夕張シューパロダムの下流に位置し、広く灌漑用水として、また発電用として活躍する多目的ダムです。青と赤のローラーゲート支柱が映えています。
486-名称:旧清水沢火力発電所
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:その他風景
北海道夕張市の旧清水沢火力発電所です。かつて北海道炭礦汽船株式会社が所有していた炭鉱の発電所です。当時の発電力は国内有数で、巨大な発電所でした。
485-名称:清水沢ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道夕張市の清水沢ダムです。かつては北海道炭礦汽船株式会社が所有していたダムです。ダム改修工事時のゲート撤去にともなう全ゲートからの放流風景がありました。
484-名称:夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の夕張駅です。廃線となった夕張支線の終着駅です。「夕張の鉄路にありがとう!」が掲げられたホームなど、営業時の駅の様子を雪が降る中取材しています。
483-名称:鹿ノ谷駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の鹿ノ谷駅です。廃線となった夕張支線の駅で、終着駅の1つ手前の駅です。かつての繁栄を思わせるように構内が広い駅です。長い跨線橋が特徴です。
482-名称:清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、その支線の真ん中あたりに位置する駅です。かつての繁栄を思わせるホームまでの長い通路が特徴です。
481-名称:南清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の南清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅ですが、廃線に伴い掲載時は廃止となっています。雪が積もる中の、営業時の駅舎を取材しています。
480-名称:沼ノ沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の沼ノ沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、レストランが併設されている駅舎がありました。廃線前の営業時の駅を取材しています。
479-名称:新夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の新夕張駅です。石勝線の駅でもあり、夕張支線の駅でもある新夕張駅を取材しています(夕張支線は2019年に廃線となっています)。
444-名称:恵比島駅(明日萌駅)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町から恵比島駅です。JR北海道留萌本線の恵比島駅には、ドラマで使用された重厚な木造駅舎「明日萌駅」があり、2つの駅名を持つ駅となっています。
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