自然探訪と野鳥・小動物

北海道市町村別(自然探訪と野鳥・小動物)

上ノ国町


298-名称:上ノ国八幡宮 撮影日:2015.2
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:神社と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、上ノ国八幡宮です。
 上ノ国八幡宮は、武田信広が勝山館に鎮護神として祀ったものです。
 1473年に創建されました。
 本殿は1699年に造営されましたが、現存する道内最古の神社建築とされています。

293-名称:砂館神社と洲崎館跡 撮影日:2015.2
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:神社と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、砂館神社と洲崎館跡です。
 砂崎館は、1457年に武田信弘が築いた館です。
 武田信弘はその後、夷王山の麓に勝山館を築き、松前藩300年の基を作りました。
 今は、洲崎館跡のあたりに、砂館神社が築かれています。

290-名称:江差線の橋梁 撮影日:2015.2
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:鉄道と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、江差線の橋梁です。
 木古内町から江差町まで通じた江差線は、2014年に廃止されました。
 今回は旧江差線の橋梁風景を掲載します。

292-名称:湯ノ岱駅の冬(旧江差線) 撮影日:2015.2
279-名称:湯ノ岱駅(旧江差線) 撮影日:2014.9
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:鉄道と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、湯ノ岱駅です。
 湯ノ岱駅は、2014年に廃止された旧江差線の駅です。
 湯ノ岱駅は駅員のいる数少ない駅で(有人駅は木古内駅、江差駅、そして湯ノ岱駅の3駅)、スタフ閉塞方式が行われていました。

277-名称:宮越駅(旧江差線) 撮影日:2014.9
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:鉄道と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、宮越駅です。
 宮越駅は、2014年に廃止された旧江差線の駅です。
 旧宮越駅は、旧湯ノ岱駅と旧桂岡駅の間にあります。

144-名称:夷王山 撮影日:2013.5
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:山と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、夷王山です。
 夷王山の山頂は、標高159メートルあります。
 そこからは日本海と、延々と続く海岸線を見ることができます。
 また山頂には、大きな鳥居と神社が建てられています。

123-名称:天ノ川駅 撮影日:2012.9
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:鉄道と自然
 北海道檜山郡上ノ国町から、天ノ川駅です。
 天ノ川駅は実際に存在する駅ではありません。
 江差線の沿線街おこしとして、北海道夢れいる倶楽部が設置したモニュメントです。
 秘境駅をイメージして作られた「天ノ川駅」は、上ノ国町の「天の川」にその名前を由来しています。

75-名称:窓岩 撮影日:2012.4
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:海と自然
 北海道檜山郡上ノ国町にある、窓岩です。
 窓岩は、国道228号線沿いの、道の駅もんじゅから、海岸のほうに降りて行ったところにあります。
 窓岩の上は、海から階段のように出ており、そこは神の通る道とされています。

294-名称:中外鉱山跡の冬 撮影日:2015.2
74-名称:中外鉱山跡 撮影日:2012.4
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:その他景観
 北海道檜山郡上ノ国町にある、中外鉱山跡です。
 中外鉱山は、主にマンガンを産出する鉱山として発展していました。操業開始は1943年で、その後1986年に閉山となっています。
 今では廃墟となった建物が点在しています。その中でも独特の作りを見せる立型焙焼炉は、産業遺産としてその姿を今でも見ることができます。

291-名称:神明駅の冬(旧江差線) 撮影日:2015.2
73-名称:神明駅(江差線) 撮影日:2012.4
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:鉄道と自然
 北海道檜山郡上ノ国町にある、神明駅です。
 JR江差線には、秘境駅を感じさせる駅があります。
 その中でも神明駅は、幹線道路から少しはずれたところにあり、また、古い木造の駅舎がある無人駅です。

72-名称:比石館跡 撮影日:2012.4
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:神社と自然
 北海道檜山郡上ノ国町にある、比石館跡です。
 上ノ国町の河口に突出した岬の上に、神社が建てられています。
 そこは比石館の跡です。比石館は1440年頃に建てられた砦です。
 1457年のアイヌとの戦いで陥落しました。

32-名称:上ノ国ダム 撮影日:2010.9
場所:北海道檜山郡上ノ国町 カテゴリ:ダムとダム湖
 北海道檜山郡上ノ国町の上ノ国ダムからです。
 上ノ国ダムは、平成14年8月26日に工事が完成した重力式コンクリートダムです。
 ダムの高さは51.3メートルで、長さは247.9メートルです。




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