上ノ国八幡宮
北海道檜山郡上ノ国町~現存する北海道最古の神社建築、上ノ国八幡宮
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撮影取材日 2015年2月
北海道檜山郡上ノ国町から、上ノ国八幡宮です。
上ノ国八幡宮は、武田信広が勝山館に鎮護神として祀ったものです。
1473年に創建されました。
本殿は1699年に造営されましたが、現存する道内最古の神社建築とされています。
上の写真は、上ノ国八幡宮の入口付近からです。
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少しだけ移動して、鳥居と社の様子です。
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上ノ国八幡宮の狛犬です。
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狛犬と拝殿の様子です。
本殿は現存する道内最古の神社建築とされていますが、別に安置され拝観はできません。
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