タウシュベツ橋梁(北海道河東郡上士幌町)
北海道河東郡上士幌町~湖の水かさによって姿を現す幻の橋、タウシュベツ橋梁:その1
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撮影取材日 2012年6月
北海道河東郡上士幌町から、タウシュベツ橋梁です。
タウシュベツ橋梁は、旧国鉄士幌線のアーチ橋です。
コンクリート造りで糠平ダムの建設ともに、湖底に沈むことになった橋です。
ダム湖の水位は季節によって変化するため、その水位によって姿を現します。
その姿から「幻の橋」とも言われています。
写真はタウシュベツ橋梁展望台付近からです。
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タウシュベツ展望台の駐車場からです。
ここから展望台までの散策路が続きます。
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展望台までは180メートル。
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散策路は整備されています。
人も結構入っているところです。
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展望台までの散策路途中です。
糠平湖周辺を貫く散策路と合流。
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「ミズナラの巨木」の案内板です。
胸高直径156センチ、周囲490センチとあります。
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案内板の向きからいって、この木かな。
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見上げてみます。
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