大正神社(北海道帯広市)
北海道帯広市~愛国と幸福の間の、大正神社
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撮影取材日 2016年5月
北海道帯広市から、大正神社です。
大正神社は、廃止された旧広尾線の愛国駅と幸福駅の間にあります。
大正神社の周辺には公園があり、そこには両駅の間にかつてあった大正駅のホームを模したものが建てられています。
大正神社の始まりは1922年で、当時は「幸震神社」といわれていました。
その後1930年に「大正神社」に変更しています。
上の写真は、大正神社の鳥居からです。
鳥居のそばには、旅行者のための無料宿泊施設「カニの家」が建てられています。
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大正神社の境内には、かつてあった大正駅の駅名標レプリカが置かれています。
大正駅は廃止された旧広尾線の駅の1つです。
旧広尾線については次に掲載しています。
旧広尾線
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大正神社の境内と、奥に見える社殿です。
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大正神社の狛犬の1つをクローズアップしたところです。
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大正神社の社殿前からです。
おみくじには「恋みくじ」と「こどもみくじ」も置かれています。
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こちらは大正神社の社殿側から見た参道の風景です。
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