矢不来天満宮と茂別館跡
北海道北斗市~神社一帯が茂別館跡、矢不来天満宮
|
|
撮影取材日 2015年2月
北海道北斗市から、矢不来天満宮と茂別館跡です。
茂別館は、安東太郎盛季が1443年に建てたとされています。
国指定史跡ですが、この一帯には矢不来天満宮が建っています。
祭神は、菅原道真公です。
上の写真は、矢不来天満宮の入り口付近からです。
|
この写真は大きいサイズで表示できます。 (クリックで拡大と元のサイズを表示) |
階段を上がって、鳥居の前からです。
雪が多く積もっています。
|
この写真は大きいサイズで表示できます。 (クリックで拡大と元のサイズを表示) |
1つめ、2つめの鳥居をくぐって。
矢不来天満宮の社のそばです。
|
|
ここでは牛も祀られています。
|
|
矢不来天満宮の狛犬です。
|
この写真は大きいサイズで表示できます。 (クリックで拡大と元のサイズを表示) |
矢不来天満宮の社の前からです。
鮮やかな朱色が目立ちます。
|