玉川公園と玉川神社(秋の風景)(北海道久遠郡せたな町)
北海道久遠郡せたな町~秋の玉川公園と玉川神社
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撮影取材日 2011年11月
北海道久遠郡せたな町から、玉川公園と玉川神社です。
国道230号線沿いにあるのが、玉川公園です。
玉川公園のみどころのひとつは水仙です。
4月下旬から5月にかけて、30万本の水仙が咲くそうです。
今回はそのような時期の風景ではなく、秋も深まった時期の風景です。
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まずは、玉川公園の駐車場からです。
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駐車場から階段をあがったところです。
ちょっとした紅葉があります。
しかしながら、秋も終わりの時期です。
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すこし右へ視線をずらして。
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場所をちょっと変えて。
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駐車場から離れて、玉川神社のほうへ歩きます。遠くに見えるのは神社の鳥居です。
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鳥居の側にある、玉川公園の案内図です。
このあたりは水仙広場にもなっています。
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玉川神社の鳥居前から。
長くて高い階段が並んでいます。
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神社の鳥居をくぐって。
遠くまで、階段が続いています。
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階段を半分くらいのぼったところから。
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そこから、下を見ます。
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もうすこしで、階段をあがり終えるところです。
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階段をあがり終えたところから、下を見ます。
ずいぶんとあがりました。
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玉川神社です。
前に見えるのは、2つ目の鳥居です。
玉川神社は、1892年に小さな祠を作ったところから始まったとされているそうです。
その後、小金山に社殿を建てて、今の姿となっています。
今回写真にはおさめていませんが、ずっと奥に見えるこまいぬは、ちょっとリアルな感じでした。
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玉川神社のまわりの風景です。
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玉川神社からの町の眺めです。
やはり、だいぶ上にあがっています。
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そろそろ戻ります。当然ながら、また同じ階段をくだることになります。
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今回の終わりに、水仙広場付近から。
5月ごろには、異なる眺めになっているでしょう。
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