サロベツ湿原
北海道天塩郡幌延町~北の雄大な原野、サロベツ湿原
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撮影取材日 2014年7月
北海道天塩郡幌延町から、サロベツ湿原です。
サロベツ湿原は、北海道最北より西側に広がっています。
蛇行する川に、大小の沼が点在し、利尻・礼文サロベツ国立公園に指定されています。
写真は、幌延ビジターセンターのそばにある展望台から見た、サロベツ湿原です。
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同じ展望台からです。
左側の方角に見えるのは、連なる風車群です。
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幌延ビジターセンタから続く散策路からです。
散策路はビジターセンターから、およそ3キロメートル続きます。
写真の沼は、ビジターセンターからすぐ見える「長沼」です。
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この時期の木道の様子です。
草が人の胸の高さくらいまで生い茂っています。
ところどころでは、人の背丈ほどにまで茂っています。
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木道をしばらく歩いて見えてくる、もう一つの沼です。
小さな沼です。
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さらにしばらく歩いて、開けたところに出てきました。
雄大に広がる原野の景色です。
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こちらも同じ場所からです。
広がる原野の先に見えるのは、利尻山です。
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こちらは、サロベツ湿原で見られる「ツメナガセキレイ」です。
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原野と、その中から見える利尻山を中心に、少しクローズアップで。
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