まれに飛来していた1羽
シロハヤブサは、ハヤブサよりも大きく、がっしりとした身体です。
冬鳥として飛来してきますが、見られるのはまれです。
色はその名のとおり白色のものと、色の濃い中間型のものがあります。
今回は、まれに飛来していた中間型のシロハヤブサを掲載しています。 |
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2014年2月(森町)
上の写真は、電柱にとまっていたシロハヤブサの後ろ姿です。
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そこから、ちょっとこちらを見たようなしぐさのところです。
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上の写真と同じ個体と思われますが、場所を移動してきたところです。
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同じ場所の同じ個体です。
じっとこちらを見ています。
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