目立つまだら模様で海岸を走る
キョウジョシギは、体長22cmほどの野鳥です。
黒と茶、白が複雑な模様を作っています。
北海道へは春と秋に渡ってきます。
海岸等でよく見られます。
今回は、海岸とそのそばで歩き回るキョウジョシギを掲載しています。
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撮影取材日 2015年6月(根室市)
上の写真は、海岸の岩の上で休んでいるキョウジョシギです。
お腹のあたりは白いですが、上面は黒と茶、白の目立つ模様です。
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そこから横を向いたところです。
嘴は黒いです。
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撮影取材日 2015年6月(別海町)
こちらは別の日の別の場所で撮影したキョウジョシギです。
2羽のキョウジョシギが水辺を歩いているところです。
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少し離れたとこです。
3羽のキョウジョシギが一列になって歩いているところです。
先頭と後ろは白っぽい頭で、真ん中が褐色の頭をしています。
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白っぽい頭のキョウジョシギが、少し首を伸ばしているところです。
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何かを探しているところです。
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こちらも少し離れたところで撮影したキョウジョシギです。
褐色の頭のキョウジョシギです。
砂浜の周りを歩いているところです。
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砂浜の上で立ったところです。
足はオレンジ色をしています。
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