河口と海岸のアオサギたち
アオサギは、体長93cmほどで日本のサギ類の中では最大になります。
目の後ろ辺りに黒い模様があり、後頭部には長い冠羽があります。
背中は灰色をしていて、水辺で魚類等を待ち伏せします。
今回は、河口と海岸で見られたアオサギと、その巣についても掲載しています。
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撮影取材日 2014年12月(函館市)
上の写真は、河口付近でたたずむアオサギです。
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そのアオサギをクローズアップしたところです。
足と嘴は黄色い色をしています。
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撮影取材日 2015年1月(函館市)
こちらは別の日に別の場所で撮影したところです。
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撮影取材日 2015年8月(知内町)
こちらも別の日の別の場所で撮影したところです。
海岸で撮影したアオサギです。
岩礁に生えた木の枝にとまっているところです。
首と足が長いです。
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そのそばにある、アオサギの巣です。
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巣とその上に立つアオサギです。
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