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自然探訪と野鳥・小動物＞乙部町・北斗市・松前町ほか＞北斗市＞八郎沼公園

自然探訪と野鳥・小動物 　自然探訪と野鳥・小動物は、自然と野鳥の写真館です。 　掲載している写真は、観光地に限っておりません。 　景勝ポイント等、北海道の興味深い個所を多数掲載しています。 　掲載個所の中には、簡単には行けないところも含まれていますので、写真だけを見て楽しんでください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

八郎沼公園 北海道北斗市向野～秋の、八郎沼公園

撮影取材日　２０１１年１０月 北海道北斗市向野にあります、八郎沼公園からです。 八郎沼は、１８８０年に牧場経営のために、開拓使が牛馬の水飲み場として池を掘ったのが始まりとされているようです。 大正になってから、水田用水の確保と鯉の養殖のために、中村長八郎という人物が池を拡張しました。それが八郎沼の原型になっています。 彼の死後、この人口湖を「八郎沼」と呼ぶようになりました。その後、公園として整備されています。

八郎沼公園の案内板です。 秋の、八郎沼公園です。

八郎沼公園の由来について書かれています。

八郎沼の入口付近から。

赤い橋から始まり、湖畔を歩いてまわることができます。

橋の付近から。秋の紅葉です。

水面に映る紅葉です。

橋を渡ります。そばでカモが休んでいます。

橋を渡ったところです。

左に視線を移して。

湖畔を歩いて回る遊歩道は、このような感じです。 ここは紅葉が良いところでした。

視線を上に向けて。

しばらく歩いたところからの湖面です。

日差しがだいぶ傾いています。

最初の橋から、ほぼ対岸になります。

歩いてきた遊歩道と紅葉です。

歩いて進みながら、紅葉を眺めます。

天気が良い日です。空も青いです。

湖畔に映える紅葉です。