自然探訪と野鳥・小動物
自然探訪ホーム
掲載順の全一覧
北海道エリア別
カテゴリー一覧
ディープなところを
広く、時に深く
観光地は少ないかも
MENU(目次)
自然探訪ホーム
掲載順の全一覧
北海道エリア別
野鳥・小動物
ダムとダム湖
沼・湖
海と自然
滝と自然
鉄道と自然
湿原・原野
山と自然
神社と自然
その他観光地
その他風景
No.424以前記事
自然探訪と野鳥・小動物
(サイト更新日2024年12月8日)
冬、雪中の落ち葉の小川
美唄市の美唄ダムを掲載しました
更新情報一覧へ 2024.12.08
英語喫茶
英語喫茶は英語を気軽に楽しむサイトです
基本コンセプトは「写真をながめて休息しよう」です。なので画像は大きめです。ドリンク飲みながらご覧ください。
北海道の自然、野鳥、小動物の他、歴史、遺構などさまざまなスポットを掲載しています。ディープなところを、広く時に深く、そのため観光地は少ないかもしれません。
(掲載している写真は、観光スポットに限っておりません。そのため掲載個所の中には、
簡単には行けないところも含まれていますので、写真だけを見て楽しんでください。
)
ご感想はこちらから
新着掲載記事
これまでの記事はこちらです
(No.425からの掲載順一覧)
No.424以前の記事はこちらです
567-名称:美唄ダム
掲載日:2024.12(撮影日:2019.10)
場所:北海道美唄市
カテゴリ:ダムと自然
北海道美唄市の美唄ダムを取材しています。旧炭鉱よりもさらに上流に位置するダムは、途中に改良を加えられ、改良前後の跡と追加部分が見られる面白みがあります。
566-名称:旧上砂川駅
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道上砂川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道上砂川町の旧上砂川駅を取材しています。炭鉱の閉山により廃線となった上砂川支線の駅ですが、ドラマの主要舞台となり、架空の街と駅というもう1つの名称を持っています。
565-名称:幌内神社跡
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の幌内神社跡を取材しています。炭鉱の街に建立された神社は、山の神を祀る神社として人が集まりました。炭鉱閉山後は跡地となっていくつかのものが残っています。
564-名称:旧幌内炭鉱変電所
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幌内炭鉱変電所を取材しています。1919年に長距離送電網の中に建設された変電所は、石炭生産増加に活躍しました。日本遺産の構成文化財の1つになっています。
563-名称:旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道上砂川町
カテゴリ:その他観光地
北海道上砂川町の旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓を取材しています。三井砂川炭鉱の立坑として活躍後は、無重力実験施設として再スタートしましたが、その後も廃止となりました。
562-名称:旧幾春別炭鉱錦立坑櫓(三笠市立博物館)
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:その他観光地
北海道三笠市の旧幾春別炭鉱錦立坑櫓を取材しています。三笠市立博物館の野外博物館にある、現存する中で北海道最古の立坑櫓です。
561-名称:幾春別駅(旧幌内線)と本別炭鉱
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の幾春別駅と本別炭鉱を取材しています。幾春別駅は廃線となった旧幌内線の終着駅です。その駅の周辺には本別炭鉱と呼ばれる巨大な炭鉱がありました。
560-名称:唐松駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の唐松駅を取材しています。廃線となった旧幌内線の駅の1つでした。廃線後は荒廃していましたが、地元有志により整備されて当時の面影を伝えています。
559-名称:三笠鉄道記念館(幌内駅)(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠鉄道記念館を取材しています。北海道最古の鉄道であった幌内線の終着駅の1つ幌内駅周辺に造られた記念館です。
558-名称:三笠駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠駅を取材しています。北海道最古の鉄道である幌内線の駅でした。廃線後は公園として整備され、復元駅舎、当時の跨線橋、車両が展示されています。
557-名称:萱野駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の萱野駅を取材しています。駅としての役目を終えていますが、復元され保存活用されています。廃線となった北海道で最古の鉄道旧幌内線の駅でした。
556-名称:千代田の丘
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:その他の観光地
北海道美瑛町の千代田の丘を取材しています。美瑛町の丘の中では比較的訪れる人が多くはない場所です。展望はそれほど期待できませんが、隣接の牧場によるついでに。
555-名称:青い池(再訪)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:その他の観光地
北海道美瑛町の青い池を取材しています。青い池は今回が2回めの掲載になります。その名のとおりの青く映る水面の神秘的な様子を掲載しています。
554-名称:十勝牧場展望台
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道音更町
カテゴリ:その他の観光地
北海道音更町の十勝牧場展望台を取材しています。展望台は牧場内の高台にあります。周辺は馬の放牧地になっていて、タイミングがよければ馬をそばから見ることもできます。
553-名称:十勝牧場白樺並木道
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道音更町
カテゴリ:その他の観光地
北海道音更町の十勝牧場白樺並木道を取材しています。一部開放がされている牧場内にある並木道は、ロケ地に利用されるなど観光スポットになる風景がのびています。
552-名称:五郎の石の家(北の国から)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道富良野市
カテゴリ:その他の観光地
北海道富良野市の五郎の石の家を取材しています。ドラマ「北の国から」に登場する黒板五郎が5番めの家として、およそ3年の月日をかけて石を積み重ねて造った家です。
551-名称:白ひげの滝(再訪)
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:滝と自然
北海道美瑛町の白ひげの滝を取材しています。2回目の訪問ですが写真を大きく掲載しています。岩の間から勢いよく染み出る水が、ブルーリバーに落ちています。
550-名称:望岳台
掲載日:2024.8(撮影日:2019.9)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:山と自然
北海道美瑛町の望岳台を取材しています。十勝連峰の主峰である十勝岳の中腹930メートルのところにある望岳台からは、大雪山旭岳の他、美瑛岳、美瑛富士が一望できます。
549-名称:いけだワイン城
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道池田町
カテゴリ:その他の観光地
北海道池田町のいけだワイン城を取材しています。市街地周辺の丘の上に立つ城はワインの城。ただのショップではなく、ワインを観る、食べるなどのコンセプトがある城です。
548-名称:清水丸山展望台
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道清水町
カテゴリ:その他の観光地
北海道清水町の高台にある展望台です。市街地から離れた牧場内にある展望台は、牧場と広大な十勝平野の風景を楽しめます。晴れた日の青空とのコントラストは良いです。
547-名称:しばた牧場への道(なつぞらセット)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道新得町
カテゴリ:その他の観光地
北海道新得町にある「なつぞら」のロケセット。ここは唯一実際に撮影されたロケ地であり、ロケセットがそのまま残されています。
546-名称:しばた牧場の正面玄関・新牛舎(なつぞらセット)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道新得町
カテゴリ:その他の観光地
北海道新得町に移設されたなつぞらロケセットの1つを取材しています。実際に使用された柴田家の玄関と当時を再現した牛舎です。
545-名称:天陽のアトリエと家(なつぞらセット)(真鍋公園)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道帯広市
カテゴリ:その他の観光地
北海道帯広市の天陽のアトリエと家を取材しています。NHK連続テレビ小説「なつぞら」のロケセットです。
544-名称:幸福駅(旧広尾線)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道帯広市の幸福駅を取材しています。1987年に廃線となった広尾線の駅ですが、駅名の「幸福」や全国放送などで有名な観光地になっています。2回めの訪問です。
543-名称:江差駅(旧江差線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道江差町の江差駅を取材しています。廃線となった旧江差線の中の駅でした。かつての終着駅でもある駅の廃線後の姿を取材しています。営業中だった駅舎の姿も掲載。
542-名称:熱郛駅(山線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.8)
場所:北海道黒松内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道黒松内町の熱郛駅を取材しています。函館本線の通称「山線」の中の駅です。前に突き出た三角屋根が特徴で、「ねっぷえき」と読む駅です。
541-名称:瑞穂の池(野幌森林公園)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道江別市
カテゴリ:ダムと自然
北海道江別市の瑞穂の池を取材しています。3市にまたがる野幌森林公園内にあるため池ですが、都会にありながらも原生的な雰囲気の中にあります。
540-名称:錦山天満宮
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道江別市
カテゴリ:神社と自然
北海道江別市の錦山天満宮を取材しています。街の中にある神社は、そこだけが静かな感じです。御朱印の受付の他、サイロをイメージしたえぞみくじも授与しています。
539-名称:妹背牛駅(函館本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道妹背牛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道妹背牛町の妹背牛駅を取材しています。市街地にある妹背牛駅は、周囲に民家が多いながらも無人駅です。当時はなぜか駅舎内にファイターズのマスコットがいました。
538-名称:留萌ダム
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:ダムと自然
北海道留萌市の留萌ダムを取材しています。市街地より外れた山の中にある堤高41.2mロックフィルダムは、ゲートから導琉部に部分的カスケードが備えられています。
537-名称:留萌駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の留萌駅を取材しています。2023年3月に廃止された、留萌本線の当時の終着駅です。廃線された中では唯一の有人駅です。まだ営業中の様子を取材しています。
536-名称:藤山駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の藤山駅を取材しています。2023年3月廃止の四角い木造駅舎です。かわいらしく見えるかもしれない四角駅舎は、営業中の様子です。
535-名称:峠下駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の峠下駅を取材しています。2023年3月に廃止された木造駅舎です。山奥に建っている古びた木造の無人駅舎の営業日の様子です。
534-名称:秩父別駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道秩父別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道秩父別町の秩父別駅を取材しています。2026年に廃止が決まっている駅ですが、花々に囲まれ愛されている駅です。
533-名称:北一已駅(留萌本線)
掲載日:2024.3(撮影日:2019.7)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の北一已駅を取材しています。「きたいちやんえき」と読む読み方が難しい駅ですが、2026年に廃止が決まっている駅です。畑の中に静かにあります。
532-名称:旧増毛小学校
掲載日:2024.1(撮影日:2019.7)
場所:北海道増毛町
カテゴリ:その他風景
北海道増毛町の旧増毛小学校を取材しています。1936年に建築された校舎は北海道内で最も広く古い、大型の木造校舎です。廃校となった今はそのままに保存されています。
B127-名称:オオアカゲラ(2)メス
掲載日:2024.1(撮影日:2019.2)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のオオアカゲラを掲載しています。オオアカゲラの掲載は2回目ですが、1回目はオスのオオアカゲラで今回はメスを真冬の雪が積もる中に見かけた姿です。
531-名称:旧増毛駅
掲載日:2023.12(撮影日:2019.7)
場所:北海道増毛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道増毛町の旧増毛駅を取材しています。留萌本線の駅でしたが一部廃線にともない廃駅となった駅は、修復され保存されています。高倉健主演映画の舞台の1つでもあります。
B126-名称:ヤマセミ
掲載日:2023.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道森町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヤマセミを掲載しています。体長38cmほどで日本のカワセミ類中最大です。白と黒の鹿の子斑の模様で、大きな冠羽が目立っています。
530-名称:親子熊岩
掲載日:2023.11(撮影日:2019.7)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:その他観光地
北海道せたな町の親子熊岩を取材しています。長磯海岸沿いにある奇岩の1つで、親子の熊に見える岩は国道沿いにあるちょっとした立ち寄り場所となっています。
B125-名称:タヒバリ
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のタヒバリを掲載しています。体長16cmほどで旅鳥です。身体は地味でほぼ全身が褐色に見えます。胸のところには黒いまだら模様があります。
529-名称:八郎沼公園のスイレン
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:沼・湖
北海道北斗市の八郎沼公園のスイレンを取材しています。春は桜、秋は紅葉で有名な八郎沼公園ですが、今回は湖面に咲き誇るスイレンを掲載しています。
B124-名称:ムナグロの幼鳥
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のムナグロを掲載しています。体長24cmほどで名前のとおり胸側が黒いですが、今回は胸の黒くないムナグロの幼鳥を掲載しています。
528-名称:姥神大神宮
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:神社と自然
北海道江差町の姥神大神宮を取材しています。370年前の起源を持つ渡御祭とともに日本遺産の構成要素になっている神社です。北海道最古の1つに数えられています。
B123-名称:オオアカゲラ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のオオアカゲラを掲載しています。体長28cmほどでアカゲラよりも大きく貫禄さがあります。オスの頭は広く赤い色をしています。お腹の黒い斑模様も特徴です。
527-名称:旧関川家別荘
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧関川家別荘を取材しています。いにしえ街道から少し外れたところにある豪商の最盛期を伝える別荘です。くつろぎ空間を感じる母屋と中庭が保存されています。
B122-名称:シメ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシメを掲載しています。体長19cmほどで全体的に茶色をしています。大きなくちばしと短い尾を持ち、ずんぐり体形は肥満風に見えるかもしれません。
526-名称:旧檜山爾志郡役所
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧檜山爾志郡役所を取材しています。いにしえ街道の高台にある西洋建築物は、道内唯一の郡役所として保存されています。警察署を兼ねた時代の留置場もあります。
B121-名称:ウグイス(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウグイスを掲載しています。体長15cmほどでさえずりは「ホーホケキョ」と鳴くことで有名ですが、身体は茶色っぽくちょっと地味です。2回目の掲載です。
525-名称:旧中村家住宅
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧中村家住宅を取材しています。通称いにしえ街道に残されている歴史的商家建築の1つで、一列に並んだ4棟の店舗と住宅を兼ねた建物です。
B120-名称:アオジ(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.8)
場所:北海道豊富町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のアオジを掲載しています。体長16cmほどの身近な野鳥です。2回目の掲載になりますが、木道の上を歩き回っているまだまだ幼鳥のアオジを掲載しています。
524-名称:旧訓子府駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.10(撮影日:2019.5)
場所:北海道訓子府町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道訓子府町の訓子府駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎にはカフェが入り、かつてのホーム側には当時の面影が残されていました。
これまでの記事はこちらです
(No.425からの掲載順一覧)
No.424以前の記事はこちらです
Copyright(c) 自然探訪と野鳥・小動物